1 関心領域・の本を読む

    たとえば、古代史 アイデアなど

 2 芋ずる式・読んでいる本の引用文を導きに 引用の本自体に当たる


 3 テーマに沿って・ 資料として読む 入門書から

    カギになる本をベースに さらに広く 深く知る。たとえば経済。 

 4 読書系統図を描いてみる・ ワンシートに 

    インデックス作成のようなもの これは自身を考える手立てにもなる

    自身の現在を系統樹であらわし、その関わりのなかで再構築する

 5 なんとなく気になる・ タイトルだけで 殆ど無意識に 手にする

これは、自分の無意識に潜んでいる変化を示すことがある

 6 作家・一二冊読んで おもしろければ  全集まで


 7 疑問を解くために・ 長年の疑問を解くために読む

    そうか そういうことか と思い至った時の喜びは、読書の醍醐味

読書の効用と楽しみ

 ・・・・特に仕事関連の本にかんして
 こちらが疑問なり、思いつきなり、アイデアなりの関心領域を持っていると新聞や雑誌をみたり 書店を歩いていると、ひょっとしたらと思われる本にぶつかる時があります。それで読み始めると意外な発見をする場合があります。
 自分の実体験と重なり合うと同時に 類推して 先のみとうしをつけるヒントを与えられたりするのです。そこから自分の考えやアイデアにたいする確信が生まれたりします。自分の体験と他の経験「本」を突き合わせて、読みなおし 新しいヒントが生まれるのです。そんな経験を何度もしているのです
ある日、神戸のブランドショップにツレとはいったことがあります。
売り手の女性は、まずいきなりツレの靴のサイズを正確に言い当てました。
それに驚いていると、「何をお探しですか」と問い 三点の服を選び、それぞれに説明を加えました。

A これまでのお洋服に 流行のラインをいれたもの
B すこし、明るい 気分転換をはかれるもの
C 思い切って 新しい装いを演出できるもの

その女性は、ツレに見事なプレゼンをしているのにきずきました。
3つの方向性を示して、あとは、あなたが選んでください、と示唆したのです。
1点だけだと押し付けになり、2点だとあれかこれかの二者択一になります。
3点のうちどれか、を選ぶとなると 自分が選んだという気持ちが強くなります。
3点以上 数を増やすことも感心しません。3アイテム以上となると、コンセプトが曖昧になると同時に ABCそれぞれのもつ個性がぼやけてしまいます。
キッカリ3点である必然性があるのです。

これを定式化すると下記のようになります。

              A Aにすこしプラスアルファしたもの

  コンセプト A    B Aに別の要素を付加したもの AB
 
              C ABとまったく異なる視点からの提案
    
この三つの方向性の提案は、テーマによって 変形はあっても。基本的な方法と考えています。三つのストーリーのどれかひとつの方向性が決まれば、そこから
 さらにツメていけば、よりよい成果がのぞめるでしょう。
 Mレポートの特集記事は、M社の自社出版物「○○しよう」を種本にしていたが、50号をすぎたころから だんだん種切れになってきた。継続しようとすれば、なんらかの対策を講じなくてはならない。そこで、nhkの「きょうの健康」誌の原稿をネタにすることを思いついた。それから、nhkの知人を頼って、著作権管理セクションの人を紹介して貰った。nhkのクレジットをなんらかの形でいれていただければ、そして 転載にあたっての、drとの交渉、原稿依頼 リライトなどの全責任を持ってほしい、との条件だった。とくに費用は要求されなかった。
 これは、現在では考えられない好条件で 知人の力添えと幸運を感謝している。
 また「きょうの健康」の元原稿だけでは、解りにくいところもあったので、私たちは、イラストをいれ、文章も原意は変えず、リライトした。
 これは好評で、あとで nhkの人にも、まねさせてもらう、とまでいわれた。

ウェブページ

2009年12月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31